ゴヤール買取強化中!横浜No.1を目指して超激高買取致します!
創業から150年以上も手作りにこだわり続ける老舗ブランド「ゴヤール」
海外セレブからも絶大なる人気を誇るゴヤールの製品は、現在日本国内でも人気が非常に高く、
職人の完璧な技で生み出されたバッグ・財布は、買取相場も上昇中です。
横浜の高価買取専門店ハッピーブランドでは現在、そんな人気ブランドゴヤールの買取を強化しております!
横浜ナンバー1買取を目指して、最新最高の買取相場を基に、どこよりも高くお客様のゴヤールを買取させて頂けるよう、
精一杯の高額査定をさせて頂きます。
お手持ちのゴヤールを手放そうとお考えの場合には、是非一度、横浜のゴヤール高価買取店ハッピーブランドにお問い合わせ下さい!
大切なお客様のゴヤールを、最高水準の買取店で長年修業を行った専門のスタッフが、出来る限り高く評価させて頂きます!
もちろん査定金額を他店様と比較して頂いて構いません!
ハッピーブランドでは、お客様が一番ご満足いただける形での買取を目指しております!
人気モデル ゴヤール サンルイPM高価買取中!
人気ブランドゴヤールのアイテムの中でも、軽くて使い勝手の良いトートバッグ「サンルイPM」は特に人気が高く、現在の買取相場も非常に高くなっております!
その中でもネイビー・グレー・ブラックなどのカラーは特に人気が高く、需要もある為、更に高いお買取が可能となっております♪
ハッピーブランドでは状態はもちろんのこと、サイズやカラーを含めて細かくお品物を見させて頂いたうえで、国内最高相場を基に超高額査定を行っております♪
査定料はもちろん無料♪査定金額にご納得頂けない場合にはキャンセルも可能となっております♪
「持っているゴヤールのバッグはいくらになるかな?」といったご質問だけでも構いませんので、是非ゴヤールをお持ちの場合には、ハッピーブランドの高額査定をご利用下さいませ♪
ゴヤールの付属品があれば必ず全てお持ち下さい♪
ゴヤールを購入した際に付属している箱や袋、ショップカードや商品説明書、タグ等がご自宅にある場合には、必ず一緒に当店にお持ち下さい!
もちろん付属品がついていないからといって、査定金額が下がるという事はございませんが、 付属品がついていた方が当店も再度販売しやすくなる為、ゴヤールを更に高く評価させて頂きやすくなります。
※付属品がない場合でも、ゴヤールのお買取は可能となっておりますので、付属品がない場合にも、お手持ちのゴヤールは是非当店にお持ち下さい♪
ゴヤールなら、売るのも買うのもハッピーブランド♪♪
ハッピーブランドでは、横浜石川町駅元町口すぐの店舗、インターネットにてゴヤールのバッグ、お財布等の販売も行っております!
販売の場合も買取同様、一人でも多くのお客様に当店を知って頂き、ご満足頂けるよう、出来る限りお安くゴヤールを販売しております。
「ゴヤールのバッグを安く購入したい!」「そろそろゴヤールの財布を買い替えようかな?」とお考えの場合には、是非当店をご利用くださいませ!
現在お手持ちのゴヤールを横浜最高値を目指して下取りさせて頂きます!
ゴヤール ― GOYARD ―
1792年 フランスにて旅行用の木製の箱や梱包用品専門メーカー「メゾン・マルタン」が創業。後継ぎのいなかったマルタンは、後見として従業員のルイ・アンリ・モレルを迎え入れる。
1845年 当時17歳のフランソワ・ゴヤールがモレルに弟子入り。フランソワ・ゴヤールは、マルタンの元でも技術を磨いていきました。
1852年 モレルの突然の死去に伴い、フランソワ・ゴヤールが会社を引き継ぎ、「メゾン・ゴヤール」が誕生。
1853年 トランクやスーツケースのカスタマイズを開始。ココ・シャネルや、アルトゥール・ルービンシュタインなどからも支持され、その伝統は現在でもゴヤールで続く。
1885年 息子のエドモン・ゴヤールが「メゾン・ゴヤール」を引継ぎ、耐久性、耐水性に優れたキャンバス地を開発。他にも多くの革新をゴヤールにもたらす。
1892年 3つの杉綾を併記しYのイニシャルを形作っているモチーフを開始。これは樹木を意味するシンボルとして描かれ、現在でもゴヤールのトレードマークとなっている。
1900年 パリ万博で銀メダル、1906年ミラノ国際博、908年ロンドンの英仏博では金メダルを獲得、その後も万博で数々の賞を受賞し、ゴヤールは国際的な知名度を上げいく。
1923年 エドモン・ゴヤールの息子、ロベール・ゴヤールが家業を引き継ぎ、エドモン・ゴヤールはその後、クリエイティブディレクターとしてゴヤールの発展に尽力。
1925年 パリの装飾芸術博で名誉賞授与
1931年 トランクに収納できるという画期的な旅行用デスクの発明で特許を取得
1979年 ロベールの死去に伴い、息子フランソワ・エドモンがゴヤールを後継した。
1998年 ジャン・ミシェル・シニョールがゴヤールを買収。ゴヤールは新たにいくつものカラーバリエーションを発表した。